SSブログ

【さよなら私】感想 あらすじ5話 大泣きする女たち? [あらすじ感想]

【さよなら私】感想 あらすじ5話『罪と罰』

watashi5.JPG


11月11日の【さよなら私】感想 あらすじ5話『罪と罰』は、


例の階段から、友美と薫のぶつかり合いから・・・。
女優魂炸裂!!!(;^ω^)
2つの真実を知る、男と女・・・。
5話は、薫が放つ言葉で洋介が・・・( ゚Д゚)





それでは、独断と偏見の感想中心のあらすじです。



5話『罪と罰』


簡単にあらすじをまとめます。
1.友美(心は薫 永作博美)と薫(心は友美 石田ゆり子)が例の階段で・・・。
流産と不倫の罰なんだと、友美(心は薫 永作博美)。
薫がこの世からいなくなるのは絶対嫌だと薫(心は友美 石田ゆり子)。
二人はぎゅっとハグでお互いを思いあった。

2.薫(心は友美 石田ゆり子)が、母の真実を知る?
薫(心は友美 石田ゆり子)は、ふらっと実家に向かっていた。
珍しく家に招き入れる友美の母。
そこで、厳しく育てすぎて愛されてないと勘違いをさせてしまったと聞く。
薫に冷たくしたことも謝罪し、
甘え下手な友美をよろしくとお願いした。

3.春子が動き出す!!!
写真がそうですね。春子は、浮気相手の冬子(谷村美月)の
家から職場へ尾行した。(偵察のみ)

4.洋介に薫が真実を突きつける。
「もしかして、友美と一緒だった?」「話したんだね?」洋介が言った。
「あなたの奥さんは癌なの」「あなたが教える価値のない最低な男だから」
簡単には、こんな感じのあらすじでした。


さてさて、ここから私の感想です。
子供の心、親の心、お互い知らないが故の誤解。
春子の子供は、女3人が集まり、
友美の癌を知り、泣く母(春子)を見て気を使い部屋へから出なかった。
子役いい演技してましたよ(^O^)/

男ふたりの密会は、
洋介が春子の夫の相談に乗るシーンは、
男ふたりでの注文が、ケーキをクリームソーダとは甘党か!と突っ込みたくなった。

そして、薫(心は友美 石田ゆり子)が洋介に放った言葉
最低男のくだりは、見ているほうもスカッタとしたわ。

そして、浮気相手の冬子(谷村美月)。
足を引きずっているのは、何が意味があるの?
春子の夫が原因なのだろうか?

今回も二人の相手を思う気持ちがヒシヒシと伝わってきた。
あと3回で終わりなんて早いわ。
最後まで目が離せませんね。

次の第6話では、ついに、洋介が二人を呼び出す??
最後まで読んで頂きありがとうございます。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。