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【さよなら私】感想 あらすじ9話 納得の結末? [あらすじ感想]

【さよなら私】感想 あらすじ最終話『幸せな家族』



12月9日の【さよなら私】感想最終話『幸せな家族』は、


そういう結末?!!!( ゚Д゚)
友美がまさかの・・・。
薫は友美?
最終話は、それぞれの結末がきになりますよね。( ゚Д゚)





それでは、独断と偏見の感想中心のあらすじです。



感想 あらすじ最終話『幸せな家族』


簡単にあらすじをまとめます。
1.友美は、やはり・・・。
最終的に天国に行ってしまうのです。
でも、中身も自分にもどりケントを抱きしめ、
母として幸せに満ちていました。
休戦の申し込みをする。
そして、実の母にもこころのうちを話し、
母と子の絡まった糸は元に戻った。

2.春子(佐藤仁美)の結末は?!
春子(佐藤仁美)は、私の望む幸せな結末でした。
そう、夫は戻ってきたのです。
まあ、冬子から最終的な別れを言われたから分切れたのかと。
「退院したら、戻ってこんで」と。

3.薫はどうする?!
薫はもとに戻り、仕事に生きがいを得ます。
そして、共同生活のまま母になります。
「友美がケントに薫さんの中に私はいる。」 「だからずっと一緒だよ。」


さてさて、ここから私の感想です。
この最終回の結末?
いかがですか?
友美は死んでしまったが、
悲しすぎず、その後の各さみしいながらも、

自分の人生を前向きに歩んでいるのが印象的な最終回でした。

冬子も自分がどんどん不安や嫉妬で、
これではうまくいかないと思ったのでしょう?
もしくは、罪悪感かもね。

娘の死期を聞き、台所で泣くシーンは(:_;)

今回のさよなら私の意味は、
友美が自分にさよならでしたね。

春子は夫が帰ってくると信じていたようですね。
バカといいながら、やさしく受け入れてました。


最後にケントが「ママ!」と薫に駆け寄り終わりました。



さりげないセリフに意味を持たせるのは、
この脚本家は凄いね。
この脚本家の詳細はこちらから


最後、薫は白いワンピースをきたましたね。
いつもはダークな色で、友美が白が多かった。
そう、友美が心の中にいるからの演出だと思いました。

再放送:2014年12月16日(火) 午前1時30分放送予定[月曜深夜]【総合】
※通常より5分遅れの再放送になります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。


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